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Suppleの自転車でのんびりお出かけ日記

Ride a bicycle with the aim of making a pilgrimage to shrines and temples, viewing several flowers and going foodie destination.

 

鎌倉の奥の山里にあるパワースポット 陰陽の瀧(称名寺(今泉不動)@鎌倉市) 

2018年3月18日訪問
ひたすら山奥という感じの鎌倉市今泉町に位置する称名寺こと今泉不動。ここに陰陽の滝があるということでよってみた。メインはこの陰陽の瀧。滝というより瀧と書いたほうがいいような雰囲気。タイトルにあるとおりパワースポットであるように感じる。

称名寺は、境内が長く伸び、手前に本堂があり、阿弥陀如来が祀られている。現在は浄土宗で。それらしい建物である。その奥に、空海の関連する今泉不動と陰陽の瀧がある。このお寺は空海こと弘法大師の霊跡に建てたようである。

高野山を開山後、諸国を遍歴していた空海が鎌倉の今泉の地に辿り着いた。
すると男女の仙人が現れ、不動明王を彫ることを空海に命じ、空海は不動明王と大黒天を彫り上げ、村人とともに祈りを捧げていた。そこへ再び仙人が現れ「人々が水に困っている。不動明王にお願いしなさい」というので、岩肌に二つの穴を穿ち、三日間祈祷をすると、二つの穴から水が湧き出し、2本の滝になったという。 
男滝(おたき)と女滝(めたき)。
男滝
男滝 posted by (C)Supple
IMG_3389
女滝 posted by (C)Supple
このエピソードは土木技術にも造詣が深く、なんと不動明王を作って去っていた空海の姿を想像してしまう。

さあ、陰陽の瀧に向かうとすぐ見えてくるのは門である。 まるで結界がはられるいようにも見える。裏から見ると余計に別世界に感じる。階段も風化がすすんでいる。
陰陽の瀧の門
陰陽の瀧の門 posted by (C)Supple
IMG_3390
門の裏から posted by (C)Supple
そこの門をくぐるとやぐらがあり。また、これが風化の進んだ不動明王があり、歴史を偲ばせる。がしかし、ここに敢えて近づきたいとも思わなかった。なぜかくるなとも言っているような感じ。荒廃がすすんでいるからね。

この滝は不動堂にいく階段の中腹から全体をみることができる。どうも大きな岩盤に水があつまって流れる瀧である。水量はあまりないようだが、鎌倉アルプスの水が集まって流れる感じがして、こういうところに生命の気が流れいるのでしょうかね。
陰陽の瀧
陰陽の瀧 posted by (C)Supple陰陽の瀧
陰陽の瀧 posted by (C)Supple
小さな滝ですが、一見の価値はあるかも。

そして次は境内に戻って、不動堂へ。現在の不動堂は修復中のためお不動様はみれません。お堂を覗きに。ここに行くまでの階段がなんとも風情があり、参拝者のあとであろう階段が削られ、苔も生え。歴史を感じる。境内に上がればお堂の横に大日如来・三十六童子がみれる。大日如来が天にいる様は、まさに密教思想の配置でした。大日如来のところだけ進入禁止と黄色黒色の注意ロープが張られいる。曼荼羅の世界を少し味わえる。
階段風情
階段風情 posted by (C)Supple
階段
階段 posted by (C)Supple
まあ、何か映っても困るので基本仏像系はとりませんでしたが、そこそこの重みを感じさせる。

なお、境内には花もあり木々もあり、よく整備されたお寺である。
境内(称名寺)
境内(称名寺) posted by (C)Supple

ただ、観光用の寺院ではないため、一般的な寺院なのでマナーの協力要請の立て看板がある。
本当に来訪者はお彼岸あたりであったのでいらっしゃいましたが、
鎌倉の奥地であるから本当に参拝者は少なく。落ちつた感じのお寺でした。
ご朱印 今泉山鎌倉
ご朱印 今泉山鎌倉 posted by (C)Supple

お寺好きにはよいかもしれません。

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Category: 神仏閣

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